ポジティブとネガティブ

2010年11月20日

ポジティブな人とネガティブな人の違いについて考えてみましょう。


例:
あなたは仕事で取り返しのつかない失敗をしてしまいました。
取引先に上司共々、謝りに行ったり、部署内総出で後始末に追われました。
もちろん、上司には叱られ、同僚には冷たい目で見られました。



ネガティブな人の考え方:
怒られたり、冷たい目で見られたり、仕事に行くのが嫌だな。
また、同じような失敗はしたくないから難しい仕事は避けて通ろう。
職場に居ずらいから休んじゃおう。
などなど…

ポジティブな人の考え方:
二度と同じミスをしないように気をつけよう。
みんなに迷惑をかけたから仕事で恩返しをしよう。
この失敗を生かしてもっと難しい仕事をしてみよう。
などなど…


あなたならどう考えますか?
誰しも失敗するのは嫌ですね。
ですが、誰しも失敗はするものです。

では、失敗をしたときにどうするか、また、どう考えるか?
それは自分にとってメリットが有る行動、考え方をするべきではないでしょうか。

上記のネガティブな人の考え方ではどんどん仕事がしずらくなってしまいます。
怒られた事によって、仕事に対する姿勢が萎縮してしまったり、回避衝動が強くなって仕事が嫌になってしまったりします。
逆にポジティブな人の考え方は、最初は大変な思いをするかもしれません。
失敗を取り戻すのは簡単なことではありませんから。
ですが失敗をしたことによって失敗をしなかったときよりも大きく成長できるかもしれません。
同じような場面に出会った時は同じ過ちをしないように気をつけますし、失敗を取り戻そうとがむしゃらに頑張れば、失敗で評価が下がった以上に評価が上がるかもしれません。

どちらにメリットが多いかは一目瞭然ですね。
失敗した時は、自分にとってどういう行動、考え方が、後々自分にとってメリットがあるかを考えるのがポジティブな人なのかもしれません。

カウンセラー小林宏暢著者:   Google+

恵比寿メンタルカウンセリング代表。
様々な職種経験を活かし、認知行動療法を行います。
アダルトチルドレン、共依存、コミュニケーションなどのご相談をお受けしています。


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