
大宮カウンセリングルームの解説コミュニケーションの悩みと
心理カウンセリングの改善法
コミュニケーションの役割と
「すれ違い」が起きる心理背景

コミュニケーションは、お互いの考えや感情を伝え合う重要な行為です。
人それぞれの価値観、コミュニケーションのスタイルが異なるため、同じ言葉であっても受け取り方や解釈には個人差が生じます。
このような違いがある中で、お互いの理解や共有をすることがコミュニケーションの本質となります。
理由を共有できる共感的なコミュニケーションによって、人間関係全般の親密感や信頼関係を得られることにつながります。
良好なコミュニケーションを実現するためには、相手の話に耳を傾け、ご自身の考えや気持ちを明確に伝えることが重要です。
違う意見の理由の共有ができることで、聞きやすさや伝えやすさにもつながります。
コミュニケーションと
真の承認欲求の満たし方
心理学者であるアドラーは「すべての悩みは対人関係にある」と説いていますが、日々の悩みの多くも、対人関係やコミュニケーションのつまずきに起因しています。
人間は本来、仲間との協力が不可欠な「社会的な生き物」であり、人に認められたい、自分の考えを認められたいという承認欲求があります。
それを日々のコミュニケーションの中で実感できたり、逆に得られずに傷つき、深い悩みになったりもします。
当ルームの見出した大切な視点として、自分自身との対話が自己承認を深め、人との対話が他者承認に影響を与えます。
また、自己承認と他者承認のバランスが整うことで承認欲求が満たされていき、満足感となります。
それを実感しやすいのが、日々の自分自身との対話および人とのコミュニケーションです。

対話のすれ違いと原因
価値観の違いがもたらす心の負担

コミュニケーションの本当の問題
人それぞれの価値観やコミュニケーション方法があるため、意見や気持ちのズレが生じることは少なくありません。
ズレること自体が問題なのではなく、そのズレに気づかぬまま会話を進めてしまい、お互いの目的や理由を共有できないことが本質の問題となります。
自己解釈の捉え方
相手の言葉だけに捉われてしまうと、ご自身の解釈で決めつけたりして傷ついてしまうことも。
これはご自身の考え方のクセの影響の可能性が高く、コミュニケーションのズレの原因となり、関係悪化につながりかねません。
また、自分自身との対話と人とのコミュニケーションは密接な関係があります。
普段自分自身に否定的や抑圧的な対話をしている人は、人との対話でも同じような捉え方や伝え方になりがちなため、伝えることに抵抗が生まれ、顔色を伺ってしまう人も多くいます。
うまく伝えようと頭で考え工夫したとしても、相手に嫌味に聞こえてしまいがちです。
頭で考えるコミュニケーションでは、違う意見の大事な話し合いなどを難しくさせてしまいます。
男女のコミュニケーションの
すれ違いと改善

その他には、男女のコミュニケーションの違いもよくある原因で、男性は客観的で物事の流れを大事にする会話が多く、女性は主観的で気持ちの流れを大事にする会話が多いです。
コミュニケーションの深層
コミュニケーションの傾向の違いや、ご自身の捉え方や対話の仕方に目を向けることで、ズレの背景にある本当の原因が見えてきます。
それがお互いの意図や、理由を深く理解することにつながる第一歩となります。

コミュニケーションが苦手な人の
特徴と「考え方のクセ」

顔色を伺いすぎてしまう
「相手に悪く思われるのではないか」と心配しすぎる人は、コミュニケーションが苦手な傾向にあります。
特に同調圧力を感じやすい女性に多く見られます。
相手の反応を過度に気にするあまり、「次に何と言えばいいか」ばかりを頭の中でシミュレーションしてしまい、肝心の話の内容が十分に理解できず、会話自体に疲労してしまいがちです。
その結果、自分の意見を伝えることを恐れて消極的になったり、人との関わり自体を避けてしまったりするため、相手との距離が縮まらない原因となります。
他人に興味や関心を持てない
コミュニケーションが苦手な人の傾向として、他者や会話の内容に対して関心が薄く、感情が動きにくい点が挙げられます。
自分の興味のない話題であったり、相手への関心が過度に乏しかったりすると、話の内容に共感したり深く理解しようとする姿勢が自然と欠けてしまいます。
たとえ表面上を取り繕ったとしても、相手に違和感が伝わり相手や自分に疎外感を与えてしまったり、相手の気持ちに配慮しない主張だと意思疎通がうまくいかない要因となります。

話をまとめるのが苦手
コミュニケーションが苦手な人は、整理して話の筋道を立てることが難しく、相手にとってわかりづらい話し方になりがちです。
話が起承転結になっていなかったり、情報量が多すぎて目的が分からなくなってしまったりするケースが多く見られます。
これは話を聞くときも同様で、会話の流れを構造的に捉えることが難しいため、その場の雰囲気でなんとなく返答しがちで、コミュニケーションのズレを引き起こします。

大宮カウンセリングルームのコミュニケーションのカウンセリング

当ルームのコミュニケーションのカウンセリングでは、認知行動療法を基に、お相手との対話のやり取りからの心理分析、ご自身の「考え方のクセ」を発見していきます。
お悩みの対話を詳しく聞きながら、お相手の言葉の理由や目的などを一緒に整理していきます。
経験16年・相談2万件の実績カウンセリングの進め方と
具体的な改善策
重視しているのは、出来事の経緯や相手の意図の理解と、ご自身の捉え方の客観的な分析です。
対話での客観的な心理分析によって相手の心理や自身の捉え方が見えてくると、不安が軽減されます。
⚪︎ 意見が対立したときの共感的な主張の仕方
⚪︎ 関係性を損なわずに断る・選択してもらうやり方
⚪︎ 職場での受け答え方や、興味のない話題への共感的な聞き方
上記のような相手への共感を両立させる具体的なコミュニケーション方法などのお悩み事の解決策もお伝えします。

「自分自身との対話」の改善
コミュニケーションの悩みの根本的な原因は、相手との対話よりも「自分自身との対話」になります。
無意識の考え方のクセから、普段からご自身の感情に対して共感的でない対話をしていることが多く、自己肯定感が低い方や責任感・完璧主義の強い方が顕著です。
当ルームでは、考え方のクセを発見、改善していき、ご自身との共感的な対話を日常で意識していただきます。
日々の実践を通じて自身の感情の扱い方が変わり、思考と感情の折り合いがつけられるようになっていきます。
このような自分自身の思考と感情の折り合いが共感で、自己承認となります。
自分自身との対話が共感的になれば、相手と違う意見の折り合うコミュニケーションの抵抗感も減っていきます。
「自己承認」と「本当の自信」へ
自己承認力が上がっていけば、自然と自己肯定感も上がっていきます。
自分自身との対話が変わり、意見の違いに自然と折り合いがつけられるようにると、自分らしく自己開示できるコミュニケーションへと変化します。
相手との違いを分かり合えることで「他者承認」が得られ、自己承認とのバランスによって本当の意味での承認欲求が満たされていき、「自分軸」の確立につながっていきます。
当ルームでは、コミュニケーションやり取りの分析や、自分自身との共感的な対話の心理カウンセリングに最も重きをおいています。
⚪︎ お相手の意図や理由の分析
⚪︎ 共感的なコミュニケーション方法
⚪︎ ご自身の考え方のクセの発見と具体的な改善方法
⚪︎ 自分自身との共感的な対話方法
考え方のクセの改善と、上記のアプローチなどを用いて、満足感のあるコミュニケーションへ導いてまいります。
大宮カウンセリングルーム🟧 コミュニケーションのQ&A 🟧
Q1. 人の顔色ばかり伺ってしまい、会話のあとにすごく疲れてしまいます。カウンセリングで変われますか?
A. はい、変わっていくことは十分に可能です。顔色を伺ってしまう背景に「嫌われるかもしれない」という考えが多くあります。当ルームでは認知行動療法を基に、その背景の整理や改善をしていき、顔色を伺い過ぎないコミュニケーションを身につけていきます。
Q2. コミュニケーションの本やAIで知識を得ても改善しなかったのですが、変われますか?
A. はい、変われると思います。話し方のテクニックだけでは根本的な苦手意識は解消しづらいものです。私の接客業や営業職で言葉を法則化してきた経験や、カウンセリングでの多くの改善実績を元に、根本原因である「ご自身との対話」の改善と抵抗感が少ないコミュニケーション方法や法則をお伝えします。
Q3. 職場やパートナー(家族)と意見が対立したとき、自分の気持ちをうまく伝える方法も教えてもらえますか?
A. はい、具体的にお伝えいたします。意見の対立時はお互いの目的や理由を共有できないままだと思われます。お相手の言葉の意図を分析し「相手に共感しつつ自分の主張も伝えるやり方」など、実際の場面に合わせた共感的な対話方法をお伝えします。
Q4. 「人や会話に興味が持てない」「うまく話がまとめられない」といった悩みでも対応してもらえますか?
A. はい、もちろんご相談いただけます。人に興味が持てない、または話の整理が苦手な背景には、ご自身の感情に興味を持ててない状態が考えられます。ご自身の感情との対話方法や、話のまとめ方などを一つひとつ具体的にアドバイスいたします。
Q5. 自分に自信がなく「自己肯定感」が低いのですが、コミュニケーションの改善と一緒に向上していけますか?
A. はい、同時に向上していけます。コミュニケーションの悩みの根本は「自分自身との対話」です。ご自身との共感的な対話(自己承認)を重ね、自己承認と他者承認のバランスが整うことで自己肯定感が高まっていきます。そのための整理や改善を一緒に取り組んでいきます。
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昨今の漏洩問題の中でも「不正アクセスや情報漏洩は確認されていない」と公式に報告されています。
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