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特定の恐怖症

特定の対象に対する強い恐怖が慢性的に続くことで、日常生活に支障をきたす疾患で、女性の方が男性の約3倍多いとされています。
本人はその恐怖症が不合理で、和らげたいと思っていても、思い通りにならず、その対象や状況を回避しようと(回避行動)してしまいます。
対象の病型は動物型、自然環境型、血液・注射・外傷型、状況型です。
多くは「考え方のクセ」が原因で、背景にはアダルトチルドレンであることも考えられます。


特定の恐怖症解説図


特定の恐怖症の特徴

不安や恐怖と共に動悸や脈拍の上昇、状況依存症のパニック発作を起こすケースも少なくありません。
また、他の不安障害の併発を起こしやすい。


特定の恐怖症の原因

育ってきた環境による性格因が大きく、本人の過度な不安によって対象の病型をきっかけに発症します。
多くは「考え方のクセ」が原因で、背景にはアダルトチルドレンであることも考えられます。


特定の恐怖症の回復

認知行動療法が最有効で、本人の過度な不安になる考え方や、特定の対象に対する考え方の発見と修正をしていきます。
それを生活に当てはめていき、不安や恐怖を取り除いていきます。
薬物療法はあまり効果はありませんが、デパスなどの抗不安薬をその場だけにとんぷくに用いることは有用です。



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