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適応障害

社会生活上のストレスにより、精神症状、身体症状が現れ、支障をきたす障害で、社会環境に上手く適応できない状態のことです。
不安障害の中でもこの症状は多く診断され、女性の方が男性の約2倍多いとされています。
他の精神疾患の併発や、ひきこもりになってしまうケースも少なくありません。
多くは「考え方のクセ」が原因で、背景にはアダルトチルドレンであることも考えられます。



●精神症状
…不安、恐怖、焦燥感、情緒不安定、抑うつ気分、絶望感、衝動的なことをしてしまう恐怖など
●身体症状
…不眠、食欲不振、倦怠感、動悸、ふるえ、頭痛、肩こりなど



適応障害解説図

適応障害の原因

本人の性格が大きく影響していて、仕事がきつすぎたり、対人関係に問題が起こったり、お隣さんの犬がうるさくてたまらないなどの、社会生活上の環境のストレスにより、発症するケースが多いとされています。
多くは「考え方のクセ」が原因で、背景にはアダルトチルドレンであることも考えられます。


適応障害の回復

ストレスと向き合う能力を高めることが改善の肝です。
認知行動療法が最有効で、「ストレス」になる「考え方」や「考え方のクセ」の発見と修正をしていきます。
それを生活上のストレス要因に当てはめていき、ストレスの軽減や除去につなげていきます。
他には精神分析療法なども有効とされています。
薬物療法はあまり有効ではありませんが、症状が強い場合は抗不安薬や抗うつ薬を服薬することもあります。



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