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非定型うつ病(新型うつ病)

常に落ち込んだり、多くのことにやる気や興味が失われる定型うつ病と異なり、情緒不安定で感情の起伏が激しく、好きなことや都合のいいことがあると明るくなるような特徴を持つうつ病を非定型うつ病と呼びます。
20代から30代女性の場合、8割が非定型タイプと考えられ、女性の方が男性より約4倍多く、最近増えている疾患です。
多くは「考え方のクセ」が原因で、背景にはアダルトチルドレンであることも考えられます。

非定型うつ病(新型うつ病)解説図


非定型うつ病(新型うつ病)の症状

○集中力が散漫になる
○好きなことや都合のいいことがあると明るくなる
○イライラしたり、怒りっぽくなる
○ささいなことにくよくよ悩む
○感情のコントロールができない
○夕方から夜にかけて憂うつになり、泣く
○過食過眠傾向 など


非定型うつ病(新型うつ病)の原因

パニック発作を経験した人は非定型うつ病になりやすいことが分かっています。
育った環境による性格や生活リズムの不順や運動不足などの環境により、何らかの「なりやすさ」を持っている人が、ストレスをきっかけに発症することが多い。
構造的には、脳内の神経伝達物質であるセロトニンのバランスが異常になってしまうことによって発症していると考えられています。
多くは「考え方のクセ」が原因で、背景にはアダルトチルドレンであることも考えられます。


非定型うつ病(新型うつ病)の回復

非定型うつ病は、放って置くとかなり深刻な状態になってしまうので、早期治療が早期改善の鍵です。
非定型うつ病の人は感情が過敏で、対人関係に悩みやすいので、認知行動療法が最有効になり、非定型うつ病に至る「考え方」や「考え方のクセ」の発見と修正をしていき、生活と結びつけ、本人の自信としていくと、改善につながっていきます。
症状によっては、薬物療法との併用が望ましいとされています。



うつ病が気になる方は、
リンク:うつ病チェック

東京【恵比寿メンタルカウンセリング】



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