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相談内容

このような方が当ルームにいらしています。


「自分を変えたい」
「性格や考え方を変えたい」
「コミュニケーション能力を上げたい」
「自信を持ち、すこやかに過ごしたい」
「不安や緊張、イライラが強い」
「孤独感や疎外感を感じる」
「やる気が起きない」
「情緒不安定になっている」
「感情のコントロールが出来ない」
「自分の本当の気持ちがよく分からない」
「自分の気持ちの伝え方が分からない」
「自分のことが好きになれない」
「恋愛がうまく行かない」
「恋愛が依存傾向」
「家族、夫婦関係で悩んでいる」
「仕事や対人関係で悩んでいる」
「密接な人間関係を持てない」
「対人関係が苦手でカベを作ってしまう」
「周りからの評価が気になる」
「他人との距離感が分からない」
「過去からの心の傷で悩んでいる」
「アダルトチルドレンからくる生き辛さ」
「過食や嘔吐で悩んでいる」
「うつ症状や身体症状で悩んでいる」
「精神疾患で悩んでいる」
「薬に頼りたくない」


などのお悩みや、恋愛関係アダルトチルドレンや各依存、摂食障害、各精神疾患の方など、様々なクライアント様がいらしています。
また、年齢層も10代から50代までと幅広い方々が来訪されています。


こんな悩みでカウンセラーに相談してもいいの?

相談内容

身近なお悩みも、精神疾患に相当するお悩みも、心に辛さや苦しみを抱えていたり、悩む時間が多すぎたりしているなら、それは心理カウンセラーに相談する内容になるかもしれません。
本質の悩みは周囲の人には相談しずらかったり、相談しても解決策という結論が優先してしまうことが多いものです。
お悩みに対する結論は、ご自身が頭で理解していることが多く、重要なのは「ご自身にとって正しい心理的対処や、解決策を導き出す考え方」の発見と修正です
また、他人から見れば小さな悩みや苦しみも、本人にしてみれば大きな悩みになっている事も多くあります。
お悩みの内容や大きさはその人によって重要さが変わってくるものです。
お悩みの大小は気にせず、まずは相談することから始めてみてください。
その根本を発見して変えていくのがカウンセリングです。



当ルームでは…

まずは、お悩みをお話し下さい。
説明が難しいお悩みも、カウンセラーと話しをしているうちに本質が見えてくる場合も多くあります。
そのお悩みの中で、どこに問題があるのかをカウンセラーが導いていきます。

マイナスの感情が大きくなってしまう原因の多くは、根本である「考え方のクセ」にあります。
「考え方のクセ」→「考え方」→「感情」→「悩み」という順番になります。
偏った考え方というのは、先入観(主観)が強く、一方的な考え方になっていることです。
これを裁判で例えると、検事役が強く、弁護士役がいないか弱い事によって、材料が不十分なまま判決(考え方)に至っているという事になります。
「考え方のクセ」の修正を詳しく説明すると、弁護士役を新しい考え方のクセとして身につけることで、考え方のクセのバランスを取れるようにし、公平な裁判官役(客観視)を作れるようにしていきます。
考え方のクセを変えるのではなく、バランスが取れるようになれば、考え方と感情は変わっていきます。
この新しい考え方のクセを、クライアント様とカウンセラーが共同で導き出し「気付き」を増やし、習得していきます。

テーマは、新しい考え方のクセとして身につけることで、より短期的に解決や行動に結びつける事ができます。
その気付きを集中的に導き出していくので、期間も1ヶ月前後で感情の変化や改善、2ヶ月から3ヶ月位で考え方の変化が明確化していき、4ヶ月から6ヶ月位で「今までとは違う自分」を習得している方が多いです。

また、心の悩みは対人関係が大きく影響するため、対人関係で重要なコミュニケーション能力も習得していきます。

何かしらでお悩みになられていたり、苦しんでおられる方は、私たちに相談することが人生の転機となるかもしれません。
また、そうなるよう私たちは努めていますので、「心理カウンセリング」と身構えずに「悩みを話す」という感覚で来て頂ければ幸いです。

カウンセリングルーム1
カウンセリングルーム2


東京【恵比寿メンタルカウンセリング】



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