依存症

恋愛依存、男性依存、アルコール依存、ギャンブル依存、買物依存、インターネット依存、性依存、薬物依存など、依存症にはさまざまなタイプがあります。
依存症とは、自身で満足感を埋めることができず、それを他に依存することで満足感を埋めようとすることです。
また、ある決まった行為をすることで、快感や安心感を得られるようになり、その行為に執着し、慢性化していくことで、「辞めたくても辞められない」状態。
つまり、コントロール不能状態を依存症と呼び、病気です。
但し、依存は必ずしも悪いものだとは限りません。
人は依存心というものを持っていますが、依存心が過度になると依存症となります。
また、脳内神経伝達物質のドーパミンと深い関係性があります。
最近は社会背景も関連し、依存症の人が増えていると言われています。
多くは「考え方のクセ」が原因で、背景にはアダルトチルドレンであることも考えられます。



精神依存 …  耐えがたい不快な感情をコントロールしたり、恋人に対して異常な依存をするなどの対人依存や特定の行為の依存のこと。
ギャンブル依存、買い物依存、ネット依存、仕事依存、恋愛依存、共依存など
身体依存 …  体内に入れることで快感を得ようとすること。体内には耐性ができ、本人の意思だけではなかなかやめられない。
薬物依存、アルコール依存、たばこ依存、食べ物依存など


依存症解説図


【依存症の特徴】

依存に執着してしまい、その事を考える時間に支配されてしまったり、それにより不安をさらに増大させてしまいます。
また、借金や自己破産をしてしまうことや、家族や周囲の人を巻き込むことも少なくありません。
本人が自覚していない場合も多く、家族や周囲の人が依存を辞めさせることは非常に難しいと言われています。
DVをする人は対人依存の方が多く、最近では、対人依存や共依存などの相手に依存する人が増えている傾向にあります。


【依存症の原因】

本人の育った環境による性格が大きく関連し、ストレスがきっかけになることが多いと言われています。
寂しさを埋めて安心を得たいという思いからなってしまいます。
多くは「考え方のクセ」が原因で、背景にはアダルトチルドレンであることも考えられます。


【依存症の回復】

本人が依存症であることを自覚し、治したいという強い意志があることが治療の第一歩です。
認知行動療法が最有効で、性格による「考え方」や「考え方のクセ」の発見と修正をしていきます。
それを生活や依存に当てはめていき、依存を弱めていきます。
アダルトチルドレンの方に多いとされているので、そのカウンセリングも同時に行うと改善が早くなるでしょう。






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